3つのタイプの”目の下のクマ”の解消法とメイクの方法

目の下のクマ

”目の下のクマ”の原因の多くは寝不足だけではありません。クマには大きく3つのタイプがあるので、解消法も大きく3つの方法があります。

また、”目の下のクマ”老けた印象や疲れた印象を与えてしまうものです。それぞれのタイプ別にメイクの方法も異なってきます。

まずは自分がどのタイプかを判断しましょう。3つのタイプ別に正しい解消法とメイクの方法での異なったアプローチが必要です。

目 次
☆ ”目の下のクマ”ができる原因
☆ 3種類の”目の下のクマ”の原因と解消法とそのメイクの方法
☆ まとめ

 

☆ ”目の下のクマ”ができる原因

目のまわりの皮膚はとっても薄く、皮膚の下を流れる血液のよどみや、リンパ液によるむくみなどが透けてその部分の肌色が変色し、黒ずんだり、青くなったり、茶色く見えてしまいます。これが俗に言う「目のクマ」です。

でも、どうして目のまわりにだけ、「目のクマ」ができるのでしょうか?
それは、眼のまわりやまぶたの皮膚が、まわりの皮膚に比べてとても薄く、皮膚の下の血管の色などが見えているからです。

特に、眼の下の皮膚は0.6ミリととても薄く、卵の薄皮程度しかありません。睡眠不足や疲労、ストレスなどで血液が黒ずんでいたり、皮膚にメラニン色素が沈着した状態では、その部分が黒ずんで見え、それが「目のクマ」となります。

原因は、睡眠不足や疲労・ストレス・体調不良による血行不良だけでなく、眼精疲労、ドライアイも目のクマには良くないことがわかっています。

目のクマは不健康そうで老けたイメージを与えてしまいますからぜひともしっかりケア&カバーしたいところです。

 

☆ 3種類の”目の下のクマ”の原因と解消法とそのメイクの方法

”目の下のクマ”の種類によって解消法やメイクの方法は異なりますので、まずはどの種類の”クマ”なのかを知ることです。”目の下のクマ”は色によって、3種類に分けることができます。
・青クマ
・黒クマ
・茶クマ

まずは、あなたの”目の下のクマ”の色がどれに当てはまるか確認してみてください。

 

○ ”青クマ”の原因・解消法とメイクの方法

・原因
目のまわりにはたくさんの毛細血管が通っており、そこを血液が流れて目に栄養や酸素を送り込んでいます。

しかし、睡眠不足・ストレス・眼精疲労・ホルモンバランスの乱れ・体の冷えなどで血行が悪くなって血液がキレイに流れなくなると、目のまわりの薄い皮膚から毛細血管が透けて見えてしまい、青っぽいクマができてしまいます。

・解消法
目が疲れたなと感じたら電子レンジで軽く温めた蒸しタオルで目を覆い、5分ぐらい休憩します。お風呂に入って行なうと、体全体が温まります。蒸気が出る使い捨てのアイマスクも、旅行先などで便利です。

また、レバーやほうれん草、ひじきなどの鉄を含んだ食品、ヘモグロビンを作る働きがあるビタミンB6を含むインゲン、サツマイモ、大豆、血行を促進するビタミンEを豊富に含むアボガド、ゴマ、カボチャなどを食べて、血行を良くすることで改善できます。

・メイク法t1
目と鼻の間のくぼみ、下まぶたの目頭側にある骨に沿ってコンシーラーを塗る。

薬指の腹を使い、軽く叩き込むようにコンシーラーをなじませる。

オレンジやアプリコット系の明るいコンシーラーで目立たなくすることができます。コンシーラーを塗るときは、その前にしっかりと保湿を行い、薄い皮膚に栄養を補給してあげてからメイクをすると、ちりめんジワや表情によるファンデーションのヨレを防げます。

 

○ ”黒クマ”の原因・解消法とメイクの方法

・原因
年齢を重ねることで目の下の皮膚が目を守っている脂肪の重さを支えきれなくなり、脂肪が前に突き出して影ができることで、目の周りが黒く見える症状です。

黒くまは年配者に多く、皮膚のたるみから起こるものなので、コラーゲンを多く取り入れて肌に張りを持たせることが大切です。

また、目や表情を動かさなくなることで、目の下の脂肪を支える筋肉が衰えてたるみが生じることもあります。

・解消法
ダイエットのし過ぎや皮膚の真皮が薄く痩せてしまったのが原因かもしれないので、しっかりとバランスよく食事を摂り、補助的にコラーゲンを含むドリンクなどを飲み、真皮から凸凹を改善しましょう。

また、”黒クマ”ができ難くするには、日頃から目を大きく開いたり閉じたりしたり、上下左右にゆっくりと目玉を動かすフェイササイズをして、いつまでも豊かな表情をキープするように筋肉を鍛えておきましょう。

・メイク法
目頭から目尻に向かって、黒クマの気になる部分にコンシーラーを塗る。
とくに、目頭側は影になりやすいので丁寧に!

薬指の腹を使い、トントンと軽く叩き込むようになじませる。
のばすとカバー力が弱まるので注意!

 

○ ”茶くま”の原因・解消法とメイクの方法

・原因
茶色っぽい目の下のクマは、色素沈着や新陳代謝の乱れなどがその原因として考えられます。

また、血行不良でできた青いクマを放置すると、やがて茶色い頑固なくまに変色してしまうこともありますから注意しましょう。強い刺激でマッサージをするのも茶クマの原因になりますので注意してください。

さらに、紫外線によるメラニン色素の沈着が原因で茶くまになることもありますので、刺激の少ないノンケミカルの日焼け止めをこまめに塗るようにしましょう。

・解消法
茶クマの原因は、皮膚の色素沈着です。まずは、色素沈着の原因となっていることを特定してみることから始めてください。

例えば、クレンジングやメークの際は、ゴシゴシクレンジングしたり、強く押し付けたりしていると、摩擦の力でうっ血して茶色く変色してしまうこともあります。クレンジングの際は、なるべく力を入れないようにクレンジングします。

目元の濃いメイクは、目元専用のクレンジングでこすらないようにしながら落としましょう。
また、目をこすったりかいてしまうこともよくありませんから、目薬をさすなどして、直接肌を傷つけないようにしましょう。

・メイク法
上下まぶた、茶クマが気になる部分にコンシーラーを塗る。

軽く叩き込むようになじませると、コンシーラーが定着しやすい。

仕上げにパウダリーファンデーションを少しなじませて肌色のトーンを合わせる。

紫外線を浴びたあとは、ターンオーバーが遅れないように皮膚細胞の再生力を高める美容液や栄養を摂りましょう。シミを薄く目立たなくさせる効果があるハイドロキノンやコウジ酸が配合された美白美容液がオススメです。

また、茶色のクマを隠すには、黄色っぽいコンシーラーを使います。暗い茶色のクマに黄色を塗って自分の肌色に近づけることで、茶クマを目立たなくします。

 

☆ まとめ

目の下がどんよりと黒ずんでしまうと、顔全体に疲労感がにじみ出て、どんな美人でも老けてやつれたイメージが強くなり、美肌のイメージはなくなってしまいます。

目の下のクマ”は隠すというよりも、やはり根本原因から改善することが大切なのではないでしょうか。

 

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