乾燥肌、脂性肌、敏感肌…6つの肌タイプ。あなたはどのタイプ?

スキンケアチェック

自分の肌タイプや肌状態の変化を知ることで、肌とうまく付き合い、美しい肌をつくっていくことが可能です。
最適なスキンケアレシピは肌チェックから始まります。

あなたも自分の「肌タイプ」を知りることで、「理想の肌」へ近付くことができます。
自分の肌状態をチェックしたら、今の肌状態にあった対策をして、理想の肌に近づきませんか?

目 次
☆ スキンチェック
☆ 普通肌 ノーマルスキン 対策
☆ 脂性肌(オイリー肌)原因と対策
☆ 乾燥肌(ドライスキン)原因と対策
☆ 脂性乾燥肌(オイリードライスキン)原因と対策
☆ 混合肌(コンビネーションスキン)原因と対策
☆ 敏感肌(センシティブスキン)原因と対策
☆ まとめ

 

☆ スキンケアチェック

理想の肌はベイビースキン(あかちゃん肌)。とは言うものの、年齢とともに失われていく肌の艶や潤い…。
でも、放っていたらますます肌は荒れていくばかりです。

まずは自分の肌状態を知る事で、対処法も見えてくるはずです。

 肌の状態肌の特徴
普通肌
ノーマルスキン
・キメが細かく、なめらかで肌つやがよい
・汗腺、皮脂腺の働きがよく理想的な肌
・しっとり感がある
・洗顔後、ツッパリがない
・なめらか
・キメが細かい
・張りがある
脂 肌
オイリースキン
・肌が厚ぼったく、毛穴が開きがちでキメが粗い
・肌色が黄色く黒ずみやすい肌
・皮脂分泌が過剰なためテカテカしている
・洗顔後、ツッパリがない
・張りがある
・脂っぽい
・毛穴が黒く目立つ
乾燥肌
ドライスキン
・キメが細かく、肌が透き通った感じの肌
・皮脂分泌の不足により肌が乾いている状態
・肌のカサつき
・洗顔後のツッパリ
・荒れ気味
・ツヤがない
・寒いとつっぱる
・水を使うとつっぱる
・化粧水でしみる
・かゆみを感じる
・目・口の周りに小じわが目立つ
脂性乾燥肌
オイリードライ
スキン
・毛穴が開き脂っぽくなっていて、吹き出物ができやすい
・肌深部で重大な水分不足を起こしている
・細胞間皮質が肌表面に浮き上がっている状態
・洗顔後のツッパリ
・Tゾーンは脂っぽく
・Uゾーンはカサつく
・毛穴が黒く目立つ
・寒いとつっぱる
・水を使うとつっぱる
・化粧水でしみる
・目・口の周りに小じわが目立つ
混合肌
コンビネーション
スキン
・肌の部分により異なる肌質がある
(Tゾーンは脂性、Uゾーンは乾燥性または脱水性)
・洗顔後のツッパリ
・Tゾーンは脂っぽく
・Uゾーンはカサつく
・寒いとつっぱる
・水を使うとつっぱる
・かゆみを感じる
・小鼻の横に赤みがある
敏感肌
センシティブ
スキン
・キメは細かい。
・毛細血管が浮き上がり肌に赤くなったりする
・湿疹ができやすい
・肌が薄く、ストレスに弱い肌質
・肌のカサつき
・なめらか
・キメが細かい
・ツヤがない
・寒いとつっぱる
・水を使うとつっぱる
・化粧水でしみる
・かゆみを感じる
・目・口の周りに小じわが目立つ
・小鼻の横に赤みがある

スキンケアチェックで自分の肌状態が分かったら、どうして今の肌になったのか原因を突き止め、その対策をする事で本来の肌状態に戻しましょう!

 

☆ 普通肌(ノーマルスキン)対策

普通肌の方は、肌に必要な「水分」と「油分」のバランスがとれたとても理想的な状態のスキンタイプです。肌トラブルも少なく、悩みは少ない肌ですが、季節的な影響で部分的に乾燥、または脂性に傾くこともあります。

・ 対策
季節や生活環境の変化が引き金となって起こる、肌質の変化には十分に注意しましょう! 変化に気づかずにそのままのケアを続けていると、トラブルを慢性化させてしまう可能性も……。
肌の状態には常に気を配り、その時の肌に合った適度なスキンケアを行うことが大切です。

 

☆ 脂肌(オイリースキン)原因と対策

多くの女性を悩ませる『脂性肌』。皮脂が過剰に分泌されることで、顔のベタつきやテカリといった症状がみられる脂性肌(オイリー肌)。肌トラブルの原因にもなるのでなんとかしたいですね。

・ 原因
皮脂の分泌が過剰になる脂性肌ですが、その原因はさまざまで、体質だけの問題だけではありません。
食生活では、糖分やアルコールは体内で中性脂肪になり、中性脂肪は皮脂の減少となるので、逆に皮脂の分泌を増やしてしまいます。

また、睡眠不足やストレスによる影響で、ホルモンバランスが崩れことで、皮脂の過剰分泌の原因になり、新陳代謝(ターンオーバー)を低下させてしまいますし、長期に渡る間違ったスキンケアでも、脂性肌を悪化さてしまっていることもあります。

・ 対策
肌のテカリや皮脂を落としたいからといって、洗浄力の強い洗顔料を使うのは、間違いですし、ゴシゴシ洗いもいけません。
皮脂を取りすぎると、肌は水分を補おうとするので、さらに皮脂分泌が活発になります。

肌の表面がベタベタしているから、テカッているから、自分は脂性肌だと思い込んでいる方がおられますが、それは表面上のことで肌内部は乾燥している場合もあります。
肌は表皮が乾燥すると傷つきやすくなるため、表皮を傷つけまいと皮脂を過剰に分泌しようとします。

皮脂の過剰分泌を抑えるには、洗顔後の何もつけていない肌の状態をこまめにチェックし、部分的な乾燥も見逃さずに、状態に応じて保湿ケアを調整することが、脂性肌のトラブルを予防するコツです。

 

☆ 乾燥肌(ドライスキン)原因と対策

乾燥肌といえば秋冬の悩みでしたが、エアコンの普及で最近は1年を通じて乾燥肌に悩む方が増えています。乾燥肌とはどういう状態か、またどうしてなるのか?原因と対策について詳しく記載しています。

・ 原因
皮膚の角層には、水分と皮脂のバランスを保つことによって、雑菌やウイルス、紫外線やホコリから肌を守る機能がありますが、乾燥肌になるとそのバリア機能が弱くなり、赤み、皮がむける、粉をふくなどの症状が起こることもあります。 このような炎症から肌のターンオーバーが乱れ、小ジワ、クスミ、シミなどのトラブルを引き起こして肌の老化が促進されるおそれもあります。

肌が乾燥する原因は、大きく分けて内的要因と外的要因の2つに分かれます。
内的要因には、生まれ持った肌質と疾患があります。

生まれ持った肌質とは、色白でキメの細かい肌やアトピー体質の方は乾燥肌が起こりやすく、加齢による生理的変化などによっても乾燥が起こります。
疾患とは、アトピー性皮膚炎、魚鱗癬、甲状腺機能低下症、シェーグレン症 候群などがあります。

外的要因には、過剰な洗浄など不適切なスキンケア・生活環境・不規則な生活習慣等が挙げられます。

・ 対策
乾燥肌を防ぐためには表皮と真皮の両方のケアが必要です。つまり、バリア機能の低下と肌の新陳代謝の低下に対するケア(皮膚)と内側(全身)からのケアが重要です。

外側からのケアであれば、表皮の保水効果があるセラミドやヒアルロン酸など、また、体内からの保湿効果が期待できるものとしてコラーゲンやヒアルロン酸などがあります。

外側から乾燥を防ぐには
・洗顔をしすぎない
・洗顔後はたっぷりの化粧水で保湿
・熱いお風呂に入らない
・エアコンの風を受けない
・硫黄の入った入浴剤は使わない
・ナイロンタオルは使わない
・低刺激の石鹸を使う
などを注意してください。

内側からのケアするには、規則正しい生活習慣・バランスのよい食事・ストレスを溜めない等です。

内側から乾燥を防ぐ食べ物
・ビタミンA : 皮膚の新陳代謝を高め乾燥を防ぐ効果があります。(緑黄色野菜、ウナギ等)
・ビタミンB : 代謝を改善してひいては健康なお肌をつくります。(豆類、豚肉等)
・ビタミンC : 肌のはりの原因である成分(コラーゲン)の生成を助けます。(野菜、果物等)
・ビタミンE : 血行促進、抗酸化作用があります。(大豆、ナッツ、ごま、アボガド等)
食べ物以外にも生活習慣の見直しや余りストレスを貯めないよう注意してください。

 

☆ 脂性乾燥肌(オイリードライスキン)原因と対策

「乾燥してるけど脂っぽい」「顔テカテカだけど中は乾燥している」脂性肌と乾燥肌は、けっこう紛らわしいものです。

水分と油分のバランスが良くないために、かゆみが出たり、化粧品を変えたりするときにトラブルを起こしやすく成ります。体調によって皮脂がより脂っぽくなって毛穴に詰まりやすくなります。

・ 原因
オイリースキン肌は単にドライな部分とオイリーな部分が混在している「混合肌」とは違い、肌本来のバリア機能が低下して炎症がおきてしまっているのが最大の特徴です。

・ 対策
オイリーな部分と乾燥している部分の肌はつながっていますので、肌に合った化粧品でお肌にやさしいケアを続け、根本から素肌環境を整えていくことです。クリームやオイルでせっせと油分を与えたり、敏感になっているのに刺激の強いケアをしないことです。

洗顔はマイルドな洗顔料で皮脂を取りすぎないように注意しながら洗顔します。一度全体を洗い終わってから、Tゾーンなどの脂っぽい部分をもう一度洗うといった方法をとられると良いでしょう。
特に夏場皮脂の分泌が多いときは、一度で汚れを落とすより分けて落としたほうが良く落とせ、お肌に負担が少ないのでW洗顔をしましょう。

また、季節によって、脂性肌と乾燥肌が入れ替わるような人もいるようです。毎日のことですから、その時々の状態をチェックしながら、お肌のお手入れ法を変えていくと良いと思います。

 

☆ 混合肌(コンビネーションスキン)原因と対策

混合肌は、部分によってタイプの違う肌のことを言います。「額や鼻筋はテカテカするのに顎や頬は乾燥する」「Tゾーンばかり脂浮きがすごい」などがあります。実は日本人のほとんどが、混合肌タイプとも言われています。

・ 原因
季節の変わり目に生じる気温や湿度の変化に肌が対応しきれなかったり、生活環境や生理の前後のホルモンバランスの乱れ、紫外線などが原因として挙げられます。そのほかにも生殖機能が落ちているときも混合肌になりやすい傾向があります。 Tゾーン以外が脂っぽい場合は内臓の働きが落ちていると考えられます。

・ 対策
混合肌の人の中には自分が乾燥肌や脂性肌だと思い込んで、片寄ったスキンケアを する人が多く見られるので注意が必要です。
混合肌は肌のコンディションが場所によって異なるので、肌の状態を部分ごとに見極めて、適したスキンケアをすることで健康な肌を保つことができます。

洗顔の方法としては、オイリーな部分は気持ち念入りに、乾燥がちな部分はサッと済 ませるようにしましょう。洗顔後の基礎化粧品でのスキンケアも部分部分にあわせたケアをするよう心がけてください。

たっぷりと水分を補給した後は、乾燥しやすいUゾーン・目元口元に美容液を使用し ていきます。

乾燥が激しい部分には保湿成分や老化対策成分を含んだクリームを使用して、油分を与えてください。逆に、皮脂の分泌が活発なTゾーンは油分が足りていますので、乳液やクリームなどの油分系化粧品は必要ありません。化粧水だけのケアでも十分です。

 

☆ 敏感肌(センシティブスキン)原因と対策

実は、医学的に「敏感肌」という病名はありません。強い洗剤や化粧品を使った時に肌が荒れたり、赤みが出たり、衣類が原因でピリピリしたりするなど普通の人より反応しやすい肌を一般に「敏感肌」と呼んでいるようです。最近では精神的なストレス、食生活、住環境の変化によって、肌が敏感に傾いている人が増えています。

・ 原因
敏感肌の主な要因は、内的要因と外的要因に分けられます。
内的要因としては、
・遺伝性による肌質(敏遺伝性)
・体調不良・ホルモンバランス
・アレルギー成分
外的要因としては
・環境的な要因
などがあげられます。

肌の水分保持能力やバリア機能が正常に働かずに刺激を受けやすくなってしまっています。
そんな敏感な肌状態には、バリア機能を高めるケアをしてあげることが大切です。

 対 策
・敏遺伝性外部からの刺激に弱い遺伝性の人は、刺激物質をきちんと洗い流してバリア機能を高めていくことが大切です。正しい洗顔と、セラミドなどの細胞間脂質・NMFの補給と皮脂膜の形成が必要です。
・体調不良あせらずに、まずは体調をゆっくりと改善してください。
便秘や胃腸不良などの軽い体調不良であれば、野菜・果物を多く摂取したり、食物繊維も多くとり、適度な運動・ストレッチをしましょう。
・ホルモンバランスホルモンバランスの崩れによってニキビができる人もいれば、敏感肌になる方もいます。
・アレルギーアレルゲンは大きく分けて、食物性・吸入性・接触性の3種類があります。
 ・食物性:牛乳・卵・小麦・豆など
 ・吸入性:ダニや花粉・カビなど
 ・接触性:金属・化学物質・植物・化粧品・動物の毛など
病院でアレルギー検査をしてみるなど、自分で予防していきましょう。
・環 境・環境の見直しと、正しい洗顔と、セラミドなどの細胞間脂質・NMFの補給と皮脂膜の形成をしましょう。
・ペットを飼っている・ほこりが多い・ファンデーションのパフが汚れているなどの場合は、環境の見直しが大切です。
・紫外線などの刺激に弱いので、すっぴんのままの外出はおすすめしません。日焼け止めは必ず塗りましょう。

 

☆ まとめ

ご自分の肌状態はどのタイプにあてはまりますか?

肌は体のバロメーターとも言います。肌が不調だからと肌だけを見るのではなく、スキンケアもしっかりしつつ、体の中のメンテナンスをきちんとすると肌の状態を改善することが必要になります。

健康な肌状態を保ち、5年後、10年後も「いつまでもキレイだね!」って言われたいものです。

 

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