『しわ』『たるみ』をなくし、実年齢より若く見られたい!魔法のメイク術

シワ、シミ

しわやたるみは、女性にとって見た目年齢をも左右してしまいます。
しわやたるみをなくすことができたら、見た目年齢も若く見られること間違いなしです。

年齢とともに気になる、顔のたるみ。
たるみに関するアンケートでは、世代を問わず「たるみが気になることがある」と答えた方は全体の93%に及んでいます。

肌に、しわやがたるみがあると、年齢より上に見られたり、疲れているように見られたりと、良い事がありません。

女性の悩みである「しわやたるみ」は何故起こるのでしょうか?

目 次
☆ しわ・たるみの原因
☆ しわの種類と対処法
☆ たるみの原因と対策
☆ しわが気にならなくなる魔法のメイク術
☆ まとめ

 

☆ しわ・たるみの原因

まず、「しわやたるみ」の原因を「外的要因」「内的要因」「生活習慣要因」の3つに分けてることができます。

* 外的要因
・紫外線
・化粧品による炎症

* 内的要因
・コラーゲン・ヒアルロン酸の減少
・筋肉の収縮
・乾燥
・ストレス

* 生活習慣要因
・食生活
・お酒
・たばこ
・癖
などがしわができる主な原因です。
では、”しわ”と”たるみ”それぞれについて詳しく見ていくことにします。

 

☆ しわの種類と対処法

しわには大きく分けると、肌の表面である「表皮のしわ」と、肌の深い部分の「真皮のしわ」の2種類があります。

「表皮のしわ」は、一般的に言われる「乾燥しわ」といわれるもので、肌の水分不足によって角質のキメが乱れ、隙間ができた状態のしわのことで、表皮レベルのしわは保湿を丁寧にすることでかなり改善できます。 それに対して、「真皮のシワ(老化じわ)」は深いしわなので落ちくぼんでできた溝みたいになるしわで、注意が必要なしわです。

では、ここでしわと真皮の関係を少し見てみることにします。

○ しわと真皮の関係

乳頭層 真皮には沢山の毛細血管、コラーゲン線維(膠原線維)、弾性線維(エラスチン)があり、その間を基質とよばれる物質(ヒアルロン酸)で埋められています(詳しくは、「肌構造」をご覧ください)。この真皮の質的・量的な異常がしわ、たるみ、肌老化を加速させます。

肌の老化には乳頭層も関係しています。乳頭層には毛細血管やリンパ管、神経の末端があり乳頭部分から表皮は栄養の供給を受けています。
肌老化により、乳頭部からの栄養の供給が滞り細胞が老化をしてゆきます。その結果肌老化が加速し、必要以上のしわ、たるみが発生します。

○ しわの種類と対処法

種 類状 態対処法
乾燥シワ目元などにみられる浅く細いシワ。
乾燥が原因。
真皮までは落ちくぼんでいない。
軽くひっぱると見えなくなる。
化粧水→美容液→保湿クリームの順番で水分を補い、油分で水分を逃がさないようすることで目立たなくなるシワです。
ヒアルロン酸入りコスメや、保湿クリームなどでしっかり保湿を行いましょう。
紫外線ジワ紫外線の影響によって出来るシワ。
肌の真皮層にあるコラーゲンを傷つけ破壊し、肌のハリや弾力を低下させてしまいます。
紫外線の影響を防ぐことが不可欠浴びてしまった紫外線対策には、アンチエイジング(抗酸化)化粧品で対策
表情ジワ眉間や額ジワによく見かけるシワ
常に同じ場所に同じ様に出来る
表情癖を無くす事。
そ の上で、コラーゲンなどのハリや弾力を作る成分を配合した基礎化粧品でスキンケア
化粧ジワ皮膚の表面が傷ついて、細かいしわができる。・洗顔でゴシゴシ皮膚をこすらない
・タオルで皮膚を拭きすぎない
・パッティングでパンパン叩かない
・力を入れてマッサージをしない
・冷たい手でスキンケアをしない
加齢シワ目の周りや目尻のシワ
鼻の横から口の両端にかけて出来るシワ
顔の筋肉をしっかり動かして、筋肉の老化や退化を防ぐことが大切
老化を防ぎつつハリや弾力を取り戻す為に、アンチエイジング成分+コラーゲンなどが必要

しわによってスキンケアの仕方が全く違うので、自分のしわをチェックして正しいスキンケアをしてください。

 

☆ たるみの原因と対策

しわに加えて年齢を重ねるとともに気になるのが「たるみ」です。鏡の前で、下がってしまった肌を見ながら深いため息をつく方も多のではないでしょうか。
ここでは、「たるみの原因」と「原因になる要因」及び「たるみ対策」について記載しております。

○ たるみの原因

”たるみ”の原因には、
・肌の弾力の低下
真皮内のコラーゲンやエラスチンの質が変化して、肌の弾力が失われる。
・皮下脂肪の肥大化
皮下脂肪が年齢を重ねることによる代謝機能の衰えで肥大化し、重力で下方向へ落ちる。
・筋肉の質の低下
加齢にともない顔の筋肉が衰え、その上に位置する皮膚や皮下脂肪を支えきれなくなる。などで”たるみ”は起こります。

○ たるみの要因

”たるみ”の原因のもとになる要因は、大きく「外的要因」「内的要因」「生活習慣要因」の3つに分けることができます。それぞれの要因についてみてみることにします。

* 外的要因
・肌乾燥
「湿度の低下」「気温の低下」「紫外線」「加齢」などの理由で肌が乾燥すると、肌表面(表皮)の保湿力や抵抗力が低下し、新陳代謝(肌の生まれ変わり)が乱れ、肌のハリが失われます。

・紫外線
紫外線は波長の長さにより、紫外線A波(UVA)、B波(UVB)、紫外線C波(UVC)に分けられます。
紫外線A波は、紫外線の中で最も波長が長く、3分の1から半分量の紫外線が真皮にまで達し、真皮内の線維(コラーゲンやエラスチン)にダメージを与えます。
そのため、周囲の細胞に大量にメラニンが送り込まれたり、メラニンが酸化してサンタン(皮膚の色が黒くなる)を起こします。紫外線B波は、A波と比較すると皮膚に対する刺激が強く、肌の表面に作用し皮膚に炎症を起こしたりします。

* 内的要因
・ストレス
強いストレスを受けるとストレスホルモンが分泌されることで、ターンオーバーが崩れや肌のバリア機能の低下が起こります。そのためストレス状態が長く続くと、肌の機能低下が生じ、肌荒れに繋がります。

・活性酸素
酸素が体内に入ると「活性酸素」に変化します。活性酸素は細胞をさびさせる働き(酸化)をします。この活性酸素が真皮のコラーゲンなどの線維や線維芽細胞にダメージを与えて、細胞を老化させてしまいます。

* 生活習慣要因
・栄養不足
すべての細胞生成に関わりコラーゲン生成の材料にもなるたんぱく質や、コラーゲン合成や新陳代謝を促進するビタミン・ミネラルなどが不足すると肌の新陳代謝が滞り、皮膚機能を維持できなくなるため、肌が荒れやすくなります。

・睡眠不足
睡眠には、肌のダメージを修復する『成長ホルモン』が分泌されます。睡眠が不足すると、睡眠中に行われる肌の新陳代謝がスムーズに進まず、酸素、栄養、老廃物の交換が滞り、たるみに繋がります。

・喫煙
タバコに含まれるニコチンが血管を収縮させ血行を阻害するため、酸素や栄養物が皮膚に運ばれにくくなり、皮膚の働きを衰えさせます。
また、タバコは体内に大量の活性酸素を発生させ、一服で20~100mgの体内のビタミンCが失われます。
コラーゲン生成を促進したり、メラニンの生成を抑える働きがあるビタミンCが喫煙により破壊されると、シワやたるみが起こり、肌のツヤもなくなります。

 

☆ しわが気にならなくなる魔法のメイク術

「しわが気にならなくなる魔法のメーク術」はNHKの”ためしてガッテン”で紹介されたメイク術です。
何かの参考になればと思い取り上げさせていただきました。(参考:NHK”ためしてガッテン”)

STEP1:化粧水や美容液でお肌を整える
しわの部分は特に入念に行います。

STEP2:化粧下地を活用
化粧下地をつけておくだけで、ファンデーションを塗ってもよれにくくなり、結果的にしわも目立ちにくくなります。下記の部分にも化粧下地をつけます。
※下地は淡いピンク色などを使うと効果的です!

STEP3:ファンデーションは厚く塗らない
ファンデーションは、しわのない部分に先に塗って、しわが多い目元などにはその残りをつけます。
シワを伸ばして、トントントンと軽く押し当てるようにしてつけるとよれにくくなります。

STEP4:眉毛や口紅はやさしい色を
眉毛や口紅に淡くやさしい色を使い、全体的にやわらかい印象にすることで、しわっぽさが気になりにくくなります。

眉毛は茶色がオススメ。細くしすぎない。

くちびるは、淡い色で大きめに描くのがポイント。

以上、NHKの「ためしてガッテン」で紹介されたメイク術です。しわが気になる方は一度試してみられては。

 

☆ まとめ

「しみ」や「たるみ」の原因や要因を見てきましたが、ほとんどの「しみ」や「たるみ」は生活習慣を見直すことで改善することができます。

女性はいくつになっても実年齢より若く見られたいものです。日々の習慣が「老け」を加速させていると思って、早速今日から生活習慣を見直し、1才でも若く見られるよう頑張りたいものですね。

 

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