せっかくのロングヘアも枝毛や切れ毛で台無しになってませんか?

枝毛、切れ毛

傷んだ髪では、せっかくのロングヘアも台無し…!
ロングヘアを目指す女性にとって最大の敵『枝毛と切れ毛』

髪の毛は一度傷ついてしまうと、枝毛や切れ毛につながりどんどんひどくなってしまいます。そこで今回は、「切れ毛や枝毛の原因」「枝毛や切れ毛に効果的なヘアケア対策」について、まとめてみました。

目 次
☆ 枝毛の原因
☆ 切れ毛の原因
☆ ヘアケア対策
☆ まとめ

 

☆ 枝毛の原因

枝毛の原因の多くは、キューティクルが何かしらのダメージを受け開いてしまった状態に、キューティクルのすき間から間充物質が流失してしまうことが原因です。

間充物質が少なくなれば、すき間ができ毛髪内でタテにからまっている繊維質の束がほぐれて 、そこから毛髪がタテに裂けてしまうことが枝毛を作る原因です。

枝毛は、間充物質の流失で起こりますので、一度枝毛になったら元に戻ることはありません。

※間充物質とは、毛髪の毛皮質の中にあり、毛皮質には、フィブリルという繊維状のケラチンが束状に多く入っているのですが、そのフィブリルとフィブリルの間を埋めてフィブリル同士を接着している柔らかいケラチンタンパク質の事です。

また、パーマ剤やカラーリング剤も間充物質がある毛皮質に作用させる為、パーマやヘアカラーなどで流出し易くなってきます。そのために間充物質の流出が多くなり毛髪は傷んできます。

間充物質の流出を防ぐには、パーマやカラーの前の前処理や、髪の状態にあった薬剤を使い、必要以上に時間をかけないなどの処置が必要です。

 

☆ 切れ毛の原因

枝毛切れ毛とは、ダメージによって髪の途中から切れてしまった毛髪のことです。
切れ毛になる要因としては、外部要因で起こる場合と、内部要因として、髪の内部が空洞(間充物質が少なくなる)になることで起こる場合があります。

”外部要因”とは、経験があると思いますが、ゴムなどで髪を縛っておくと髪がゴムの力で傷つき切れてしまったり、ドライヤーの高温でのかけ過ぎなどがあげられます。
また、”内部要因”とは、パーマやカラーリングによる間充物質の流出で髪の内部が空洞化することで起こる切れ毛の事です。

切れ毛の”内部要因”と枝毛の原因とは、きっても切り離せない要因があります。
枝毛は切れ毛にも繋がっていきます。その原因はどちらも同じ要因により起こります。

 

☆ ヘアケア対策

手入れをしていない髪はパサつきがでてきたり、艶がなくなったりして劣化していきます。
いったん枝毛や切れ毛になってしまうと、”髪の基本的な事を知りヘアケアする事は美髪への第一歩!”でもご紹介したように、毛髪は死んだ細胞の組織であるため元に戻ることがありません。

枝毛,切れ毛は髪に亀裂がはいった状態です。その為、治すことは不可能ですが、トリートメントを行うことでその亀裂をくいとめたり、髪そのものを枝毛や切れ毛のできにくい髪質に改善してゆくことは可能です。

ロングヘアの方にとっては、髪をきる事はいやかもしれませんが、枝毛や切れ毛を残したままのばしても、途中で切れたり、髪の亀裂がファスナーのように上へと伸びて枝毛や切れ毛がどんどんひどくなることも考えられます。
ですので、枝毛切れ毛は一度カットされてから、定期的な栄養補給で枝毛切れ毛をつくらないことが大切です。

 

○ ダメージを最小限に抑えるために

・日頃のヘアケア
・定期的なカット
・乾燥パサつきを防ぐ
をこころがけ、毛髪を清潔に保ちながらスタイリング剤などで充分な油分を補ってあげることが大切です。

また、目的のデザインにするには、基本的に頭皮に異常がない限り、何かスタイリング剤を毛先に付けてもらった方が髪のためにはいいです。洗いざらしのままでは髪は劣化していきやすいです。

まずは、
・髪が傷むことは避けること
・粗悪な製品を避けること
・生活習慣を改善すること
で髪の傷み具合はずいぶん変わってきます。

 

☆ まとめ

枝毛も切れ毛も要は毛髪内に間充物質がなくなってしまうことが原因なので、水分よりも蒸発せずに、毛髪内に取り込むことのできるトリートメントなどで、失われてしまった間充物質のかわりを補充すれば、毛髪の中がますます洞窟になるのを防ぐことができます。

枝毛ができてから慌てるのではなく、日頃からヘアケアが大切という事ですね。

 

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