トリートメントで使い方が違う!?ドライヤーのドライ&ブロー

ヘアドライヤー

人は知らず知らずのうちに癖が付いているものです。その癖がいつの間にか当たり前になり、それが良い事だと思ってしまうものです。ドライヤーの使い方も同じようにいつの間にか癖になっている場合があります。

髪を乾かすためのドライヤー、意外と髪の毛にはダメージを与えています。
ドライヤーの使い方しだいでは、キューティクルがはがれ髪ツヤがなくなったり、切れ毛や枝毛の原因になる事があります。

毎日使うドライヤーだからこそ、癖を直すためにも、もう一度使い方を確認し正しい使い方を身に付けたいものです。

目 次
☆ 正しいドライヤーの使い方
☆ 正しいドライ&ブローの方法
☆ まとめ

 

☆ 正しいドライヤーの使い方

正しくブローすれば、髪のダメージは防げます!。
注意したいのは乾かしすぎです。ドライヤーの温度は100℃以上の熱風が出ています。
髪は温度を感じないため、長くあてていても気づきにくいので注意が必要です。

髪は正常な状態では、12~13%の水分を蓄えています。ドライヤーでその水分を奪いすぎてしまうと、ツヤがなくなるだけでなく、枝毛・切れ毛の原因になってしまいます。
さらに、頭皮の角質まではがしてしまい、フケが出たり、炎症を起こしてしまったりすることもあります。

ドライヤーを使う時の注意点は、
・必ず髪から15cm~20cm離すこと。
・同じところに長くあてないように、小さく動かすこと。
同時に、手ぐしで髪をほぐしながら、髪の内側にも風を送ると、ブローの時間が短縮できます。

シャンプー後の髪が濡れた状態でのブローは、髪の温度はあまり上がりませんが、乾いてくるとすぐに温度が上がります。その時が髪は一番ダメージを受けやすく、髪の内部のタンパク質が乾燥して硬くなったり、髪の表面のキューティクルがはがれたりして、枝毛・切れ毛になってしまいます。

特にスタイリングする際は、髪を水で濡らしたり、ローションなどのスタイリング剤をつけたり、髪に水分を充分含ませてからブローしてください。

ただ、スタイリング剤の中には、たくさんつけると煙が出たり、燃えてしまったりするものがあります。「火気厳禁」と書かれたものや、アルコール、オイルが多く入っているものは、使用の際には説明書を読んで使用してください。

 

☆ 正しいドライ&ブローの方法

正しい手順で乾かすことで、髪ツヤがある健康的な状態を保つことができますし、スタイリングも決まります。ドライヤーで乾かす前にタオルドライをしっかりすることがポイントです。

下記に”流すトリートメント”のドライ&ブローの方法と ”流さないトリートメントの方法”を記載しています。

 

○ ”流すトリートメント”のドライ&ブローの方法

1.髪の水気をしかっりきる
手のひらを合わせて、毛先の水をきります。
ショートへアの場合は、オールバックにするように手で髪をなでつければOKです。

2.タオルドライで髪の水気を拭き取る
両手で円を描くように、乾いたタオルで頭皮からふき始めます。指の腹で頭皮を掴んで、マッサージを行うようにしながらふいていきます。
ロングヘアなど髪が長い場合は、タオルを持った両手で髪をはさみ込むようにして、水分をふき取ります。

髪から水がしたたり落ちなくなるまで、タオルドライで水分をしっかり取っておくとドライヤーで乾かす時間を短縮することができます。そのぶんだけ髪へのダメージを減らすことができる重要なプロセスです。

3.ドライヤー
ドライヤー髪の成分の99%はケラチンというタンパク質で構成されています。タンパク質は熱には非常に弱い物質です。

ドヤイヤーの吹き出し温度は100℃以上です。髪の主成分であるタンパク質を破壊していまう恐れがありますので、できる限り髪の余計な部分にまで熱風が当たらないよう、ノズルは外さないようにしてください。ノズルを回して風を当てやすくしてください。
最近では、低温のドライヤーなども販売されています。60℃程度の低温なので安心して使用できます。

4.ドライヤーの方向や温度などがポイント
ドライヤーは基本的に後ろから前へ、髪を流したい方向に当てます。
・ボリュームをおさえたいなら上から下へ
・ボリュームを出したい部分は下から上へ
ドライヤーで毛流れを作ります。

乾かしすぎると傷むので、まず先に根元を乾かしてから、弱風で中間から毛先を乾かしていくと毛先が乾きすぎず、時間短縮にもなります。

 

○ ”流さないトリートメント”を使用される場合

”洗い流さないトリートメント”は、栄養分や水分を補給し髪の表面を油分でコーティングすることで、ドライヤーの熱から髪を守ってくれます。基本的に少量でよいのですが、特にオイルベースのものはつけすぎるとべたつくので使用量に気をつけて下さい。

”流すトリートメント”のドライ&ブローの方法の「2.タオルドライで髪の水気を拭き取る」が終わったら、 ”洗い流さないトリートメント”を毛先からつけていきます。手順は、

1.指先まで伸ばしす
指先になじませて、手のひらから指先にしっかりと伸ばしていきます。指の腹や間にものばし、そこから髪につけていきます。

2.傷んでいる部分を中心に
洗い流すタイプと同様に、根元につけると髪が寝てしまうので避けてください。髪が傷んでいる部分を中心につけていきます。

3.髪の表面まで伸ばす
残ったトリートメントを髪の表面に薄くのばしてください。トリートメントは紫外線から髪を守る役目もします。さらに、ピョンピョン立つ毛をおさえる効果あります。

 

☆ まとめ

ドライヤーで乾かすほうが、髪が傷みやすいと思われている方も多いと思いますが、それは乾かし方の問題です。逆に濡れたまま放置しておくとキューティクルが開いたままの状態になっていますので、その状態でブラッシングするとキューティクルを 傷付ける事になります。

更に、そこに雑菌などが繁殖してに臭いの原因にもなります。
正しいドライ&ブローで美髪を目指してみられては。

 

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